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保育理念

仏教の精神に基づき「まことの保育」を通して命を大切にする子どもを育てる
保育目標・保育方針
〇丈夫な身体の子ども
〇想像力のある子ども
〇意欲のある子ども
〇情操豊かな子ども
①
子どもが十分に事故を発揮できるよう、健康で安心して生活できる環境づくりに努める。
安全対策や事故防止はもちろん必要ですが、「危ないからダメ」と必要以上に子どもの動きを止めないようにする。
→
②
日々の規則正しい生活の中でいろいろな体験をとして健全な心身の発達をはかる。
→
早寝・早起き・朝ごはん・朝うんちを促す。
③
合掌して「ありがとう」と感謝の気持ちを知り、「ごめんなさい」と反省できる素直な心を育てる。
→
朝のお参りやお寺での仏参を定期的に実施する。
④
豊かな遊び、体験を通して、自分の知らないことを知りたいと思う気持ちを育てる。
⑤
自然の中でいろんな体験を通して、くじけない強い心としなやかで豊かな心を育てる。
→
山や海への散歩を多く取り入れる。
⑥
五感を働かせ、豊かな人間性を持った子どもを育成する。
→
泥んこ遊びや水遊びを楽しませる。
⑦
人と人との関わりの中で、愛情と信頼感、人を思いやる優しい心を育てる。
→
異年齢児保育を実施する。
⑧
食べること、作ること、育てることの体験を通して、生きる力を備えた心と体を育てる。
→
クッキングや栽培を実施する。食事マナーを身につけるように促す。




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